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主な対象症状について

主な対象症状について

主な対象症状についてのイメージ

関節拘縮や、筋肉拘縮などを始め、現在マッサージを受けているお子さんの主な症状についてご案内します。

脳性麻痺

脳性麻痺は、受精をしてから生後4週間までの間に何らかの原因によって脳が損傷を受けた場合に引き起こされる運動機能の障害を示す症候群。

脳性麻痺は
・遺伝子の異常によるケースではない
・非進行性であるが、成長に伴い関節拘縮や骨の変形などが重症化していきます。

筋ジストロフィー

筋ジストロフィーとは、筋線維の破壊や変性、再生を繰り返し、徐々に筋肉の萎縮と筋力の低下が進んでいく遺伝性筋疾患の事。
発症した年齢や遺伝形式、臨床的経過等から様々な病気の型に分類され、1番頻度が高いのはデュシエンヌ型になる。
その他に福山型も多く見られますが施術の対象となります。

染色体異常

染色体異常のイメージ
染色体異常とは、染色体の構造が異常であるという事。またはそれに伴う障害の事。染色体の分離や交叉が正常に機能しないことは深刻な疾患が生じる可能性があります。

【1】染色体の部分的な異常の場合、多くは交叉の失敗により引き起こしてしまう。

【2】異数体(数的異常)と呼ばれる、染色体の不足や過剰により引き起こされる異常。不完全な状態で染色体が離れてしまう事で引き起こされることが多い。
本来は染色体2本で対になっているが、これが1本になってしまう事を「モノソミー」と言い、3本になる事を「トリソミー」、4本になると「テトラソミー」、5本になるのが「ペンタソミー」と言われます。通常の2本ある正常染色体はダイソミーと言います。
非常にまれに3倍体や4倍体などの倍数体がある。
染色体の異常による、、関節の拘縮や側彎などの症状がみられます。
そのような症状の方も施術致します。

てんかん

てんかんとは、脳細胞の通信網の中で起こる異常な神経活動により痙攣を引き起こす疾患あるいは症状である。

てんかんは慢性的な脳の病気であり、大脳の神経細胞が過剰に興奮するので、脳の発作が反復して起こるものである。発作は突然起こり、通常とは異なる身体の症状や意識の変化、感覚の変化が起こる。明らかに痙攣であればてんかんの場合が多い。
てんかんの症状でお悩みの親御さんは御相談下さい。

廃用性萎縮(長期の寝たきり状態で起こる筋力低下、筋萎縮、関節拘縮、骨粗鬆症、機能障害など)

廃用症候群とは、長期にわたり安静状態が続く事で起こる心身の低下等の事を示します。多くは病気になり病床で寝たきりになってしまい症状を引き起こしてしまいます。
主な症状は

【1】筋肉の萎縮
【2】関節の拘縮
【3】床ずれ
【4】側彎
【5】便秘

別名で生活不活発病とも言われる。


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名古屋市名東区陸前町3308-2